| *** コンポスト容器を使う *** | ||
| 土の中の微生物の活動をうまく利用して堆肥化させる方法です。 次のように設置して堆肥づくりにチャレンジしましょう。 |
||
| 地面埋設型 ● 堆肥になるまで ● | ||
| 1 | 日当たり・水はけのよい地面を選びます。 | ![]() |
|---|---|---|
| 2 | 20cm程度掘り、図のようにコンポスト容器を設置します。 (長期間使用したい場合は、40cm程度掘ります。) |
|
| 3 | 水はけをよくするため、10cm程度やわらかい土で 埋め戻します。 |
|
| 4 | 犬・猫や風などで倒されないように、 コンポスト容器の周りに 5〜10cmくらい盛土をします。 |
|
| 5 | 生ごみをよく水切りし、容器に投入します。 | ![]() |
| 6 | 時々、落ち葉、雑草などを入れます。 (投入した生ごみと同じ量<体積>を入れるとよい。) |
|
| 7 | ごみが20cm程度たまったら、土を全体に2〜3cmくらい かぶせます。これをくり返して容器が一杯になったら・・・ |
|
| 8 | 容器を引き抜きます。(ほかの場所に移設させる。) | |
| 9 | 生ごみを埋めた上に土をかぶせます。 (ビニールシートでもよい。) |
|
| 10 | 1ヶ月に2、3回混ぜ、熟成させていきます。 | |
| 11 | 3〜6ヶ月経過し、黒くなり、いやな臭いがしなければ できあがりです。 |
|
| 手動攪拌型 ● 堆肥になるまで ● | ||
| 1 | 生ごみ堆肥化促進剤(微生物・酵素等)を入れます。 | ![]() |
| 2 | 水をよく切った生ごみを容器に入れます。 | |
| 3 | ハンドルを回す等して、攪拌します。(1日2回程度) | |
| 4 | 2ヶ月程度続けたら、生ごみの投入をやめ、 そのまま1〜2週間置いて分解させる。 (攪拌は続ける) |
|
| 5 | 土に返してから、1ヶ月程度で堆肥が出来ます。 | |
| *** 生ごみ堆肥化促進剤専用容器(密閉容器)を使う *** | ||
| 生ごみが分解しやすい環境を容器内につくりだし、 家の中で手軽に行う方法です。 準備するものは容器2個(交互に使います)と 生ごみ堆肥化促進剤です。 |
||
| ● 堆肥になるまで ● | ||
| 1 | 水をよく切った生ごみを容器に入れます。 | ![]() |
|---|---|---|
| 2 | 生ごみ堆肥化促進剤(EMボカシ等)をふりかけます。 | |
| 3 | 容器の蓋をしっかり閉め、空気が入らないようにします。 | ![]() |
| 4 | 1〜3の作業を容器が一杯になるまで毎日繰り返します。 | |
| 5 | こまめに液肥を抜きます。 液肥は1000倍程度にうすめて、 植物の肥料にすることができます。 |
|
| 6 | 容器が一杯になったら(蓋を閉めたまま) 2週間程度放置すると発酵が完了します。 土に返してから、2〜4週間程度で堆肥ができます。 |
|
| *** 生ごみ処理機を使う *** | |||
| 処理の仕方により、概ね2種類あります。 @温風乾燥により生ごみを減量化するもの。 A微生物の活動を利用して分解することにより生ごみを堆肥化又は減量化するもの。 |
|||
| ● 堆肥になるまで ● | |||
| @温風乾燥方式 | ![]() |
||
| ◆ | 方式 | 生ごみを攪拌しながら加熱し乾燥させる。生ごみは分解されません。 | |
|---|---|---|---|
| ◆ | 設置場所 | 台所、軒下、ベランダなど | |
| ◆ | 処理時間 | 1kgあたり約2.5時間〜8時間 | |
| ◆ | 維持管理 | 1週間程度で取り出し、 土に返してから1〜3か月程度で 堆肥ができます。 |
|
| ◆ | 消費電力 | 分解式に比べ多い(約2倍) | |
| ● 堆肥になるまで ● | |||
| A微生物分解式 | ![]() |
||
| ● | 方式 | 好気性微生物の働きで生ごみを分解する。微生物を含む専用の基材(別売)が必要 | |
| ● | 設置場所 | 軒下、ベランダなど | |
| ● | 処理時間 | 1kgあたり約半日〜4日 | |
| ● | 維持管理 | 1.5月〜1年程度で取り出し、 土に返してから1ヶ月程度で 堆肥ができます。 |
|
| ● | 消費電力 | 少ない(乾燥式の約1/2) | |